WPF
2014/01/03
Visual Studio 2013でWPFをはじめた。
単独で使わずに、WinForm内にWPFコントロールを入れる感じでやってる。
プロジェクトの作成
Imageコントロールを使う
ここはVisualStudio2008での説明だけど読み替えて使用した。
要するに、Formプロジェクトを作成し、これに”ユーザーコントロール(WPF)”を追加するって事。
新規にFormアプリのプロジェクトを作る。
WPFのコントロールをFormと組み合わせるために項目を追加する。
デザイナで UserContorol1.xaml を適当にいじる。
ここではImageコントロールだけを載せてみた。
あとはこんな感じ。
RUNしてみる。
でも実際の画像を載せないとなにも見えないんで、画像を追加する(フォルダの作り方などはこっちを参照)。
6:こんな感じで出てくれば成功なのだ。
Imageコントロールに画像を入れる時に、ちょいクセがあるんでメモ。
外部のエクスプローラでフォルダを作ったり画像をコピーしたりしてもダメなのだ。
VisualStudioの中でやらないと動かないのだ。