グランドカバー

今日の農作業@JN千葉にもグランドカバー記事が有ります。
  クリムゾンクローバー 2008/07/01
 クリムゾンクローバーの試験栽培開始。
 耐寒性が強いのか弱いのか分からないんで、とりあえず小袋で実験・・ここから50キロ程南の一関で露地栽培してるみたいだから、きっと冬越し出来るんでしょう。でも一関だとイチジクが生るけど、ここでは生らないのだ。
 冬越しして来年の春に自然発生できるようなら、こいつもグランドカバーとして使うかも・・ちょっと背丈が高いかな。
 3日ほど前に最高級畑に播種したが、発芽確認用として本日プランターにも播種。

08/7/1 種は結構でかい。

08/7/1 取説。

08/7/1 発芽確認用。

08/07/04追記
 確認用プランターに蒔いた種が発芽(毎日水遣りした)。
 結構育ってるから2日目には発芽しちゃったってことみたい。
 種を蒔いてから土をかけたのと、そのまま放置状態のと二種類でやってみたけど、覆土した方が間違いなく発芽率が良い。
 って事は、種蒔きの後で軽くでも良いからレーキでかき回す方が良いってことなんでしょう。
 最高級畑に蒔いた分もとっくに発芽してるんだけど、雑草の発芽と重なっちゃってどれがどれだか不明状態。

08/7/4 覆土した方。

08/7/4 放置した方。

  リュウノヒゲ 2008/06/16
 日向のグランドカバーはクローバーと決定したので、日陰&半日陰のグランドカバーを探し始めました。
 まんず一番無難そうなところでリュウノヒゲ。
 リュウノヒゲの中でも一番ポピュラーな玉竜で試験開始。
 直ぐにカバーしたい場所があるんで、60×30cmの玉竜マットを4枚注文済み。一枚の値段が約1500円だけど、ストアによって凄く値段の開きがあるからご注意ざんす。
 3枚をカバーに使い、1枚は増殖実験に使うなり。
 注文したマットが届くのを待ちきれず、近所のホームセンターで少しだけ購入して分解してみた。
 根がかなり太くて丈夫そうです。
 その他・・ランナーで増える。酸性土がお好き。雑草の進入を許さない。芝より強い。肥料不要。
 むむ〜〜
 これは行けそうな予感がします。
 使ってみて良い調子なら日向にも使うかもです。

08/6/16 株分けしてみた。

08/06/17追記
 注文してた玉竜マット4枚が早くも届いてしまったのであります。めちゃ素早い。
 弱らせたくないんで早速の植え付け。
 とは言ってもどうして良いか良く分からないんで適当にやってしまった。
 マット3枚をバラして木の下に植え付けた・・ここは岩場に薄く土を乗せただけの悪条件な場所なり。
 1枚は増殖実験に使用。
 肥料は殆ど不要とのことだけど、気休めにマグァンプを使ってみた。
こんな感じの梱包で届いた。
マット一枚ずつがトレーにのってる。
4枚で10キロ位?かなり重いです。
根の張り具合。
ビッシリ詰まってるけど、5cm角位で結構簡単に分離しちゃう。
マグァンプを撒いて水を撒いてマット3枚を植え付け。
どうやるのか良く分からないから適当に植えてみた。
水を撒いてから手でグリグリ押し込むようにして植え付けた。
細い棒で根っこの辺りをつついたりもしてみた。
残ったトレー。
細かい穴が空いてて、水が抜けるようになってるのだ。
こりゃ使えるじゃん!
残しておいたマットをバラして、トレー4枚に分割して乗せた。
トレー一枚に分割した苗を8個セット(トレーには突起が出ていて苗を差し込めるようになってる)。
トレーごと最上級畑の土の中に埋め込んでみた。
向こう端はトレーを使わずに直接地面に植えた分。
どっちにもマグァンプをパラパラと投入。
左端の白いのはすとさんからもらったラムズイヤー。

08/06/18追記
 すとさんからの緊急情報「育ち遅いよ〜」により増殖作戦を急遽変更。
 ランナーを一つ一つバラバラにしてプラグトレイに移植。
 根を切らないように分割して土を入れる単純作業。
 玉竜マット一枚を完全分割するのに、朝7時から10時頃までかかったです。
 疲れたっす。
 買えば一鉢100円と思えばやれるっす。でも仕事した方が良いと思うです(^^;

08/6/18 こんな塊を・・・

08/6/18 バラバラにして・・・

08/6/18 200本以上に分割した。

  絨毯物4種類 2007/12/02
 すとさんからお土産が来た。毎度どうもです。
 絨毯物4種類。
 そこらに適当に植えるときっとしくじるんで、今回はA級の畑に移植したなり。
 今年の春に大根を作った超深耕土、水分少な目、日射率80%、居宅から最短距離という優良畑でござんす。
 まんず冬越しさせないと話にならん。
 冬越ししたら少し増やし、それから定着場所を考える予定なり。

07/12/2 4種類。

08/03/18追記
 冬越し。
 う〜ん、どうも遅い。
 最高条件で冬越しさせたのに、全然勢いが無い。
 なんちゅうか「出足が悪い」とでも言うか・・
 雑草たちは既にすっかり絨毯状態で、青々として元気いっぱいなのだ。
 この雑草たちに立ち向かうのに、この出足の遅さじゃ勝ち目無いんじゃないかな〜??
 何百年だか何千年だかここに住んでるやつらだから、まぁ、強いわな(笑)

08/3/18 雪解け後。

08/3/18 既に青々してる雑草ども。

08/07/04追記
 その後の様子。
 徐々に面積を拡大中。
 最高条件の畑での成績だから、普通の場所じゃ厳しそう。
 近日中にハーブ畑に移動の予定。
 そこでの増え具合によって将来グランドカバー候補になる。

08/7/4 左クリーピングタイム。
右ロンギカウリス。リシマキアオーレアは
殆ど変化ナシ。

08/7/4 ラムズイヤー。
ただいま開花中。
奥のひよこ豆並みの背丈。

  クローバー 2007/05/05
 雨が来るとの予報なんで、桃の木の周りにクローバーの種を蒔いた。
 種屋で売ってた500g入りの白クローバーの種。
 念のために100gほど残してあります。
 ここは一ヶ月ほど前にグリホっておいたので、大部分の雑草は枯れてる。
 耕すと土の中から発芽前の雑草の種が出てきそうなんで、なにもせずに種蒔きしちゃった。
 種蒔き後に上半分だけ試しに表面を軽くガリガリっと熊手でこすってみたのだ。

07/5/15追記
 出ました〜
 芽吹くのっていつでも気持ち良いね!
 どこもかしこもかなり良い感じで芽吹いてます。
 もう少し大きくならないとハッキリしないけど、なんかかなりの確立で発芽してるみたい。
 雨が少なくて心配したんだけど、途中で一度じょうろで水まきしただけでOKでやんした。

07/5/5 桃の周り全面に蒔いた。

07/5/15 これ多分クローバーの芽。

08/4/29追記
 で、一年経過。
 なかなか結構です。
 全面ビッシリ綺麗に覆い尽くすとはいかないけど、背の高い草が出てこないみたいなんで良いんじゃない。
 グリホって種蒔いてほっとけば良いんだから楽ちんだしね。
 今の時期は踊り子草が混ざってるけど、こいつは間もなく消えるんでクローバーがメインになるはず。

08/4/29 桃の周りのその後。
手前は踊り子草。

08/4/29 クローバと踊り子草と
牧草とタンポポが混ざってる。

08/4/29 通り道はクローバと
ミントがメイン。

08/4/29 クローバーとミント。

08/4/29 クローバーと
踊り子草。

08/4/30追記
 草刈り後はこんな感じ。
 クローバーが密植してる部分はびちっとしてて綺麗なのだ。
 ホンダの歩行式草刈り機で刈ったんだけど、やっぱすごく楽。
 前のに比べて音がずっと静かだし、自走速度を調節できるんで慣れると便利なり。
 エンジンも一発でかかるもんね〜〜これだけでも有り難や。
 第一こんなに早い時期に草刈りしたこと無いぞ・・簡単に刈れるんでやる気が出たんだなきっと。

08/4/30 桃の周り。
二段上の写真と同じ場所。

08/4/30 この辺は牧草地帯。
右側の刈ってない部分はBB畑。

08/5/26追記
 花が咲き始めた。
 元々の原種よりも背が低く花も小さい。
 これならグランドカバーにピッタリかも。

08/5/26 かなりビッシリ生えてます。

08/6/1追記
 不思議なことが起きた。
 クローバーが綺麗に生え揃った。
 はにゃにゃ???
 びんご!
 クローバーをグランドカバーとして使う方法が分かった気がする。

 結論:クローバーを播いた場所は刈ってやる

 これだ〜!!
 クローバーの種を蒔いた所には、クローバーと雑草が同時に芽を出す。
 そのままほっとく。雑草とクローバーが混じった状態で大きくなる。
 大きくなった頃に一回草刈りしてやる。
 草刈り後、雑草よりもクローバーの方が早くダメージから回復して先に葉を広げる。
 早く出てきたクローバーの葉は地面を覆い隠して雑草が伸びるのを抑える。
 これで雑草が減る=クローバーがメインになる。
 つまり、グランドカバーとしてクローバーを使うときは・・
 生え揃った頃に雑草共々一緒に刈ってやる
 もし雑草が増えてきたら再度草刈りする・・数回繰り返せばクローバーだけが残るべや!!

 < うんちく >
 クローバーは再生速度が雑草より速い。
 しかもクローバーの葉は幅広で地面すれすれの低い位置で横に広がってる。
 この二つが雑草抑制力になってるんだと思う。
 思い出してみれば「通路にはクローバーがビッシリ生えてる」のも同じ理屈なりね。
  1,踏まれて雑草もクローバーもダメージを受ける。
  2,クローバーの再生の方が早い&葉が横に広がって日陰を作る。
  3,雑草は育ちが遅れ、ダメージ回復できずやがて消滅。
 要するに「再生力の速度差と葉の位置」が雑草抑制効果となる。

 こんな感じじゃね?
 クローバーのグランドカバーとしての使用法で実用新案でも取れないかな(^^;
 う〜ん、種を蒔くだけじゃダメだったのね。その後の草刈りが決め手だったとは。
 これもホンダの草刈り機を買ったから気がついたんだもんな〜
 あれこれ悩んだけど、まんずJN岩手のグランドカバーはクローバーに決定!・・良かった良かった。

08/6/1 見事なグランドカバー状態完成!
クローバーを播いた場所がハッキリ分かるもんね。

08/6/3追記
 [ キーワード:タホラ リベンデル マキバシロ ソーニャ フィア リビングマルチ ]
 クローバーで行くことに決めたので(リンク更新)、シロクローバーのことを少し調べてみた(アカクローバーはJN岩手にも生えてるけど、サイズがでかくてグランドカバーには向かないのだ)。
 シロクローバーには大葉、中葉、小葉の3種類があり、大葉は主に採草用として使う(ここ)。
 ここの表を見ると、グランドカバーとして使うにはシロクローバーの中葉か小葉が向いていると思われる。
 中葉種は丈夫で他の牧草と混植しても負けないとの事。
 小葉種は密植度が高く、背丈が低くリビングマルチに適当との記事有り(表2によるとタホラが最良)。
 ただしタホラ(小葉種)は牧草との競合力ソーニャ(中葉種)よりは弱い。
 他にグランドカバー向きと思われるフィア(中葉種)は、再生力が強いとの事。
 なおここには流通しているクローバーの購入先のリンクがある。
  小葉種で流通してるクローバー:タホラリベンデル
  中葉種で流通してるクローバー:マキバシロソーニャフィア

 ここのP5に重要な記述有り。
 「雑草の抑制力では大葉種よりもフィア(中葉種)の方が優れている」
 「岩手では9/20迄に播種した方が良い」
 梅雨の時期にでもフィアを播こうかなと思ってます。

08/6/5追記
 フィアの種蒔きのための下準備開始。
 6/3にブルーベリーの周りに除草剤(グリホエース50倍希釈)を撒き、6/4に草刈り。

08/6/4 グリホ後に除草した。
ここにはフィアを播く予定。

08/6/4 左:アカクローバー
中:大葉種、右:小葉種。

08/6/15追記
 フィアの種の発根までの日数を確認中。
 予め発根させておいた種を雨上がりの日にピッタリ合わせて蒔くことが出来れば、発芽率向上&種が雨で流されることが減るんじゃなかろうかって作戦。タイミング良く雨上がりと発根が合うとは限らないけどまんずお試しなり。
08/6/16追記
 72時間経過。
 7〜8割は発根したみたい。
 根が伸びすぎて土に刺さりそうもないのが出てきた。
 ちゅうことは水に浸けてから48時間ぐらいで蒔くのが手頃って雰囲気かも。

08/6/15 水温20度前後で48時間で半分程発根した。

08/6/16 72時間経過。

08/6/29追記
 そろそろ花が枯れ始めたみたい。
 クローバーなんて特に意識しないでいたんだけど、良く見れば花が咲いたり枯れたりしてるのね。
 今日はこれから雨が降り、明日にはあがるとの予報。
 予報の出た昨日の晩にフィアの種200g程を水に浸けておいた。雨上がりに蒔く予定。
 天気予報が外れたら予報屋の給料を下げるキャンペーン開始の予定・・・当てろよな。

08/6/29 枯れ始めたみたい。

08/7/11追記
 今年は徹底的に雨が少なくて、種蒔きタイミングが難しいっす。
 7/7にバクチモードで3キロのフィアを全面に蒔いたけど、夕べから今日まで久しぶりに良い雨が来た。
 ざーざー降りじゃなくて、しとしとと静かに長時間降るタイプ、理想的な雨。
 これできっと綺麗に発芽すると思うんだけど、どうなるかな〜

 すとさんにもらったマキバシロを雨降りの中で蒔いた。
 天気予報では7/15迄ほとんど雨の予定。
 土は既に十分濡れてるし、これならタイミングピッタリだべや。
 念のためにフィアの種4キロを再度注文済みで、今日にも届くはず。
 発芽しなかった部分にこれを追加蒔きの予定。
 今年中になんとかグランドカバーbyクローバーの第一歩を築きたいの〜

08/7/11 7/7に蒔いたフィア。
今のところ変化無しだけど・・

08/7/11 アップ。
この雨で変化が出てくるはず。

08/7/11 発芽確認用マキバシロ。
これが出る頃には地面に蒔いたのも出るはず。

08/7/13追記
 タイミング良く雨が降ったんで、ポツポツと発芽してるのを見かけます。
 だけど一昨日の夜は一晩中の雷雨、すっかり豪雨状態になっちゃって種がかなり流れたはず。
 斜面上部に蒔き直しの予定。

08/7/12 7/7に蒔いたフィア。

08/7/12 6/29に蒔いたフィア。

08/7/14追記
 マキバシロ出た〜
 雨が続けば3日目には出ますね。
 夕べから雨が降ってるんで、今日もまた種蒔きしてます。
 後から購入したフィア4キロのうちの1.5キロほどを蒔いた。

08/7/14 7/11に蒔いたマキバシロ。

08/7/27追記
 フィアの種蒔きを継続中。
 雨が何日か続くとの予報なので種蒔き。
 あちこち蒔いてみたけど、土がむき出しになってないと確実に発芽率が悪い。
 自走式の草刈り機で刈った後の粉砕された草が残ってるとアカンです。
 熊手でガリガリして土を露出してから蒔いてみた。

08/7/27 熊手でガリガリした。
土を露出させないとアカンです。

08/7/27 上半分は土が露出してない。
下は熊手でガリガリして土を露出させた。

08/7/29追記
 成長確認用マキバシロのその後。
 播種から18日経過。
 フィアも同じ程度に成長してるはず。

08/7/29 マキバシロ。

08/7/29 根の長さは5cmほど。

08/8/13追記
 雨の予報をもらったんで種蒔き。
 除草剤(グリホ)を撒いて草が枯れたのを待って種を蒔き、その後で草刈りしてみた。
 草刈り後の粉砕された草のクズが地面を覆ってると上手く発芽しないので、種蒔きしてから草刈りした。
 粉砕された草が種を覆って、覆土したのと同じ効果になるんじゃないかと・・甘いかしらん?

08/8/13 草刈り前。

08/8/13 草刈り後。


  e-ティザーヌにTELした by すと 2006/10/25
 すとさんの発言を転載。

 専門家らしきニーチャンに聞いてみたよん。
 ロンギカウリスの繁殖力は半端じゃないそうな。春から夏にかけて、あっという間に苗床からはみ出して地を這って広がるそうな。枝も太めで葉も大きめで丈夫だとか。
 クリーピングとワイルドクリーピングでは、ワイルドクリーピングの方が葉が小さくて枝も細いんだと。
 どちらもMother of Thymeって呼ばれてるけど、現在、市場に出回ってる物は、ほとんどが葉の大きなブロードリーフ系のクリーピングタイムだそうな。こっちの方が枝も太くて人気らしい。
 レイタータイムも繁殖は速いけど、枝も細くて葉も小さいので、地面を埋め尽くして広がって行く感じじゃないとのこと。
 で、レイタータイムの種は市販されてないけど、種は取れるしこぼれ種でも増えるそうな。

 これは他のタイムも同じらしい。ただ他品種同士で交配しやすいので、種から同じ物が出る保証はないとのこと。
 そのために種で販売されている物は少なく、珍しい物や改良された園芸品種は苗売りなんだと。
 ミントに至っては、更に交配しやすく、種から何が出るか分からんとのこと。
 おそらくカニングハムミントも花を付ける環境を作ってやれば種が取れるそうな。
 ただ、この品種自体、改良されたF1の可能性があるので、他品種と隔離して自家受粉させても同じ物が出ないような気がするって言ってた。

 ペニーロイヤルを芝生代わりに使うなら花を見ずに刈り込む必用があるそうじゃ。
 ペニーロイヤルに限らず、ミント系は花を付けるときに、花の茎が長く伸びる。
 放置しても構わないけど、枯れたときに茶色く固い棒状になって長く残るので、これが邪魔くさいとのこと。
 景観を気にするなら年に一度花芽が伸びたときに刈り込むか、それも面倒ならミントじゃなくてタイムの方がいいってサ。
 タイムでも同じ畑に植えておくと交配が進んで違う物が混じってくるから、純系の品種を保ちたいなら、1品種だけにした方がいいそうな。
 ミント系は地面すれすれまで刈り込んでも、根さえ残っていれば間もなく地面を覆うけど、タイムの場合は根だけだと復活し難いそうな。
 葉を落とした枝には新しい葉が出にくいので、夏に蒸れると円形脱毛症のように一部はげてしまうことがあるので、たまに足を入れる程度なら大丈夫だろうけど、常時歩いて踏み続けられる場所では、ミント系の方がタフかもしれないとのこと。
 タイム系は場所を区切って管理しやすいけど、ミント系ははみ出して来ると始末におえないから、隣の地所まで這って行くようだと煩わしいんだと。

  岩手リッピア絨毯製造譚 2006/10/17
 ヘコさんから頂いたヘコタレソウは鉢植えにしたので、ヘコタレ畑が余ってしまった。
 で、折角だからリッピア絨毯作りに挑戦でございます。
 リッピアのランナーは、すとさんのマネしてヤフオクにて100本1000円で購入。
 もう寒いからどうなるか分からないけど、まんず半月もすれば変化が出るべ。

07/4/23追記
 他の雑草よりも芽吹くのが遅いので残念ながら不採用となりました。
 詳細はこちら

06/10/17 ヘコタレ畑が余ったのです。
デュポンの出番なり。

06/10/17 デュポンの防草シート。
厚みがあってかなり丈夫なのだ。

06/10/17 これを敷く。
長さは10m。

06/10/17 土を適当に3cmほど乗せる。
細かいことは気にしないのだ。

06/10/17 リッピアのランナー100本。
包丁で3分割にします。

06/10/17 水にさらし、軽く塩を振って
フライパンで炒めます・・違うよ・・

06/10/17 パラパラと撒く。
実験なんで撒く密度を変えてます。

06/10/17 上に土を載せる。
厚さは1cm位かな・・で、水を撒く。

06/10/17 透明ビニールでマルチ。
地温上昇と水分保護のためなのだ。

  千葉 2006/09/17
 すとさんが千葉で実験中なので、ここにコピーしておくべ。
 続くと良いね〜(^^;

06/10/1追記
 なぜか続いてます(笑)
 ’06/10/1’の所を見てね。
06/10/30追記
 続きをアップ。
06/12/10追記
 続きをアップ。
07/4/23追記
 冬越しして春先の様子をアップ。
 ’07/4/23’で検索(Ctrl+F)してね。
07/5/13追記
 続きをアップ( ’07/5/13’)
07/6/11追記
 クリーピングタイムの項をアップ( ’07/6/11’)


 ヒメイワダレソウ
06/9/17
ヤフオク裏取引で仕入れたヒメイワダレソウ100本。
13日朝、宮城から郵送。15日に届いて郵便局預かり。16日昼過ぎに受け取って水を吸わせて1時間後です。通販のポット苗よりも元気いっぱいじゃ。
1本を3分割して300本植えられそう(爆。
今日は管理機のエンジンかからず植え付け延期。
06/9/19
一昨日は、借農場の草刈りもしたのだ。
昨日も今日も雨だったが、雨が弱くなったわずかな時間に、リッピア攻撃を敢行。
これは施工前じゃ。雑草の根も取らずに、そのままじゃ。
過酷な条件で、何処まで戦えるか様子を見るのじゃ。
負けそうになったら助けに行くつもり(笑。



ヰセキの太郎ジュニアで三往復じゃ。
よそ見してても、まっすぐ耕せるようになってしまった。悲しいことだが、趣味の園芸の域を超えつつある!?
95本のリッピアが任務を全うしたのだ。
2本は寺の住職が欲しいと言うのでやった。3本は裏のオバちゃんにさらわれた。
ピッタリ100本、送られて来たのだ。ヤフオクの売人は律儀なお人じゃった。
35〜40cmの株間にしたのじゃ。活着後は、ここからちぎっては移植を繰り返す予定。

06/9/24
リッピア軍団変化なし。半分くらいは元気。残り半分はやっと生きてる。
新芽も新根も出てないよん。ちょっとがっかり。これからだね。

 カニングハムミント


06/9/17
カニングハムミント5ポット分です。
サイコロの五の目の形に植えてあります。
植え付け1週間後。さて、どれほど育つやら。
越冬できるかどうかも疑問ありなのです。

06/9/24
先々週植えたカニングハムミントは健闘してます。増えてはいないけど、根が活着して葉や茎の色が活き活きして来ました。ちょっと茶色を帯びて越冬できそうな色艶してます。
5株とも同じ場所にあるので、コルシカ壊滅跡地に1株移植してみる予定。
06/10/30
←9月10日に植えたカニングハムミント。
サイコロの五の目にポット苗を定植したもの。
最近になって葉が密生して来ました。
育ち具合もペニーロイヤルと似てるね。
ただペニーロイヤルを矮性化した品種らしく、
繁殖パワーもちょい控えめって感じ。
何となく無事に越冬しそうな雰囲気。
ちょっちお気に入りになりつつあります。
06/12/10
雑草と共存中。でも、勝ちそう。
1週間で2mmくらい伸びている模様。
コルシカミントは半分に減ってしまった。
落ち葉が被さった部分が消滅。使えねぇ(笑。

 コルシカミント









06/9/17
コルシカミントです。いい色だよね。
植え付け2週間後です。
画像中のポットで丸くいっぱいになっていたものを
縦長に裂いて植えました。5カ所に植えたんだけど、
1カ所は跡形もなく絶滅。見た目通りに弱そう。

06/9/24
コルシカミント使えねぇ。弱過ぎますぅ。
家の西側に植えた2株は、先週1株壊滅。今週残り1株壊滅で跡形もなかった。
ここは西日が一瞬当たるだけで、1日中日陰でちょっと湿っぽいところ。
北側に植えた1株は半減。ここは午前中3時間くらい陽が当たって乾燥気味のところ。
東側に植えた1株も半減。ここは1日中陽が当たるけど乾燥地帯。
玄関先(東側)に植えた1株だけは1.5倍増。半日陽が当たって常時湿ってます。
かなり環境に左右されて、条件が崩れると生きて行けない柔な奴です。
葉は小さくて密生するし、色も綺麗でお好みなんですが。ん〜残念!
ベランダや玄関先の庭で、毎日水かけて面倒見てやらなきゃ育たないと思う。
おそらく越冬出来そうもないしぃ〜。後日、畑の真ん中にちょっと移植してみる予定。
06/10/1
玄関先のコルシカミント健闘してます。
一回り大きくなってます。
葉がみずみずしくなって、ボリューム感が出てきました。これで強けりゃいいんだけどね。
他の2カ所は既に壊滅。残り2カ所も壊滅寸前。
07/5/13
久々にコルシカミント登場。
同じ場所、ほぼ同じ条件で撮影。
生きてはいるけど、減ってるじゃん(笑。
こりゃ永遠に鉢物で楽しむ程度のもんだね。
お嬢様のお部屋向き。もう野良サイトでの出番はないね。
お役ご免。ほな、さいなら。

 ペニーロイヤルミント
06/10/1
ペニーロイヤルミント順調です。
9月3日に播種して1週間で発芽。均等に蒔いたつもりでも偏るね。
06/10/30
←ペニーロイヤルミント・・・その後。
9月10日に定植したe-ティザーヌのポット苗。
最近になって発育旺盛。繁殖地域を拡大中。
未だ鮮やかな緑色を保ってます。
茎も太くなった。匍匐前進した先でも
しっかり根付いて新葉&新茎が芽吹いてます。
ライターの長さは8cm。
06/10/30
←9月3日、プランターに蒔いたペニーロイヤル。
使った種はこれ↓を1袋。
http://www.rakuten.co.jp/e-tisanes/581998/582001/600438/
10月8日に小分けして定植したもの。
実はこの2倍になりました。
1/4は近所のおばちゃんにプレゼント。
1/4は空き地から進入する雑草を防ぐために利用。
今の時季でこのスピードだから、春〜夏はちと怖い。
06/12/10
雑草も寄せ付けない雰囲気。
1週間で5mmくらい伸びている模様。
この時期でも色鮮やかでええね。
葉の大きさはカニングハムの5割り増し。
茎の太さはカニングハムの2割り増し。

 MCレモンタイム
06/9/17
マジックカーペットレモンタイム。
葉が小さくて緻密でちょい堅め。
一枝だけでもクッション感あります。
繁殖力旺盛ならレイタータイムよりいいかも?
植え付け1週間後です。
06/10/30
オレンジスパイスタイムに似てます。
葉の形状は似てるけど、見た目より柔らかいです。
踏むとレモンの香りがするってことだけど、
踏まれることには弱そうな感じ。んで、育ち悪いね。

 レイタータイム
06/9/19
レイタータイムもカミングハムミントと
同じように植えてみたのだ。
真ん中で青く光っているのは100円ライターじゃ。
06/12/10
この時期の育ちはイマイチ。
冬は雑草に負けそう。
密生具合もちょっと物足りない。

 クリーピングタイム
06/9/17
クリーピングタイム(左)と
白花クリーピングタイム(右)。
葉の密生具合はなかなか良いよ。
06/10/30
←9/10植え付けのポット苗クリーピングタイム。
買ったのはここ↓から。他の苗も仕入れ先は同じ。
http://www.qherb.com/onlineshop/onlineshop.html
やっぱり、原種に近い元祖クリーピングは活きがいい。
06/12/10
更に繁殖中。
ワイルドクリーピングに比べて、ちょっと立ち上がり気味。でも葉の密生具合はGood。
雑草に付け入られる隙はない。
冬の雑草対策を考えると、関東以南ではコレで決まりかなぁ。
07/4/23
これは移植しないで放置プレイのクリーピングタイム。
Thymus serpyllum でありまして、ミカサの種ではワイルドクリーピングとなっている品種であります。
草丈2〜3cmで葉の密生度が極めて高いので、雑草を寄せ付けません。
先週末にこの種を蒔いたんだけど未だ発芽せず。
07/5/13
クリーピングタイム順調。10倍以上に増えてます。
昨年ポット苗で買って植えたままの物です。
今年種を播いた同種のタイムは発芽率が悪い。
発芽しても一向に育たない。
雨で流れたり、日照りで枯れたり、風に飛ばされたり。
まぁ、管理が悪いんですが。
地べたを這ってる茎を引き上げてみると、
節から根が出ている物もチラホラ。これ、ポット苗を買って、
ある程度育ったら株分けや挿し木で増殖する方が早いよ。
07/5/13
ヤフオクで種を買ったクリーピングタイム。
明らかに同種じゃないよね。
どう見てもコモンタイムっぽい。
他品種と交配しちゃったのかもね。
左上は取り木中のBBヒトミちゃん。
07/5/13
クリーピングタイム(Thymus serphyllum)をカットして挿し木したのだ。
大きな鉢(10.5cm)には数cmにカットした枝を6〜8本ずつ。小さな鉢(6cmと7.5cm)に1本ずつ挿した枝は、既に根が出ているもの。
これでBB周りを敷き詰める予定。3年計画(笑。
07/5/13
カットした後はこんな感じ。
主に中央部の盛り上がってたところをカット。
80本以上カットしたけど、少し薄めになった程度。
かなり密生度が高いので、さほど変わって見えない。
07/5/13
こちらは同時期にポット苗で買ったブロードリーフタイム(Thymus pulegioides)
葉は大きめで匍匐するけど、成長が遅い。
密生具合もイマイチで、枝の隙間から雑草が生えそう。
いつも手入れする庭のグランドカバーにはなるけど畑の雑草対策には向かないね。
では、さようならって感じ(笑。
07/6/11
今の時季は増えるねぇ。
1週間で直径が10cm増です。
1ヶ月前、挿し木のためにカット中央部は完全に元に戻りました。
ロンギカウリスは枝が長く伸びるけど、節間が長く、葉と葉の間が開くので雑草が入り込む余地有り。畑には不向きだね。
これは密生を保ったまま広がるのでGood。
07/6/11
で、1/4ほどカットして移植開始。
畑のグランドカバーはこれに決定!
BBの間に小分けして8分割くらいかな。
根がしっかりしていて深さ10cm超。土留めにも使えそう。
手で引きちぎったら大きさはマチマチになってしまった。
新しく伸びた枝先10cmには、根が出てません。
枝先10cmの内側の節々には5mmほどの根が活躍の時を待っています。
07/6/11
方向を変えてみるとこんな感じ。
1ヶ月前の5/13に挿し木した枝はすべて発根。
増えてはいないけど、9cmポットの底まで根が回っていたので、この画像の反対側に定植。
同じくBBの間に1ポットずつ。
昨年9月購入の1ポットが、この勢いで増えてるんだからマメに挿し木増殖すれば、2年で10坪くらい敷き詰められそう。
0.01u→33uって、3300倍かいな。そんなアホな。

でも、本気になってやれば、100坪くらいの果樹園なら10ポットから始めて、
3年で雑草とお別れできるんじゃないかな。虫除け兼ねて桃の周りにも如何?

 ワイルドCタイム
06/10/30
←同時期に植えた白花、赤花、ワイルドクリーピング。
白花は葉の色も白っぽくて弱々しい。育ちもイマイチ。
赤花は葉の色が汚いエンジ色。育ってるのか?をぃっ。
赤花と白花は、園芸用の改良品種だろうね。
色を出すために他のすべての優性遺伝子を無視した
結果だと思う。鉢植えやガーデニングで楽しむなら
いいけど、野良用には向かない。
整形した上に化粧した偽物って感じ。見かけに
騙されてはいけない。ワイルドクリーピングの葉の
密生具合はいい。低く這う感じもいい。
06/12/10
育ってはいるけど、枝と枝の間に土が
見える。雑草に付け入られる可能性アリ。
匍匐性はバツグン。地べたにへばりついて
前進してます。
07/4/23
庭先に移植。
学名がThymus praecox ssp. arcticusって奴でして、
世間で出回ってるワイルドクリーピングは
Thymus serpyllum なのですが、これよりも葉が
小さくて草丈1cm以下で地べたを這っております。
種が売ってないので挿し木や株分けで増やすしか
ないけど、なかなかお気に入りの一品です。

オレンジスパイスタイム
06/10/30
←同時期に植えたオレンジスパイスタイム。
紅葉しかかってます。鮮やかじゃないけど悪くない色。
葉は一枝に小さく密生。松の葉の極小版って感じ。
上から押さえると弾力性があって、クッション感覚が
たまらなく気持ちいいです。
これで繁殖力があれば・・・。まぁ、お好み次第だね。

 Dアグリモニー
06/9/17
噂の(?)ダイアンサスアグリモニーです。
ナデシコ科カワラナデシコ属だそうな。
どう見ても芝か鳥の巣。白い花が一面を覆うらしい。
奥に見えるのがラベンダータイム。
挿してある名前の短冊の幅は18mmですじゃ。
植え付け1週間後です。

 PBウィンクル
06/9/17
パープルペリウィンクル。
左に伸びた枝の先に杉の木がありまして・・・。
這い上がって行きそうなところに植えました。
芝代わりの雑草退治には向きそうもないね。

 
 イブキジャコウソウ
06/9/17
イブキジャコウソウ(左)と白花イブキジャコウソウ(右)。
日本古来のタイムだけあって風格あり(笑)。
植え付け1週間後です。
クリーピングタイムと違いがなければ、国産品を使う予定。赤花は流通してないかも?
クリーピングタイムは赤花もあります。
06/10/30
この紅葉、画像で見るより鮮やかです。
密生度はイマイチだけど、伸びた枝の先で
しっかり根を下ろしていてジワジワ成育中。
4月以降の繁殖力は農水省のお墨付きなのです。
紅葉の海を歩きたいならお薦めだね。
枝が立ち上がりそうな気配を少々感じます。
06/12/10
趣があって品はいいんだけどねぇ。
やっぱりこいつは、小さくても木だね。
株元近くの枝で落葉している。
紅葉は綺麗でいいんだけどね。
畑よりも庭向きだね。
盆栽のアクセントや石垣がお似合い。
或いは和洋折衷のロックガーデン向き。
07/5/13
先々週、カインズホームで買ったイブキジャコウソウ。
1ポット180円を6等分。ガレージに沿って点々と移植。
カラカラに乾く場所だけど、生きて増えてくれるかな。
左端の白い箱はロングサイズのタバコの箱。
07/5/13
イブキジャコウソウの左にヒメイワダレソウ。
その左に黄色く点在するのはリシマキア。
昨年購入の1ポットを分割移植。
更に左端にもヒメイワダレソウ(たぶん白花)。
寝かせて植えたので、これじゃ見えないけど、数ヶ月も経てば、比較対象できそう。
撮影中気付かなかったけど、艶無波打トタンにきれいな干渉縞が出てるねぇ。高校物理の教科書に載せて、
トタンの山の間隔を計算させたいくらいじゃ。ん〜、美しい。
07/6/4
これがSORAMIMIのイブキジャコウソウ。
昨年の秋に購入、即定植、今春移植。あまり育ってない。
でも、伊吹山の原種に近いナチュラルな感じ。
07/6/4
これはe-ティザーヌのイブキジャコウソウ。
今春購入、即定植。少し育ってる。
こっちの苗の方が健康的で密度が高い。
でも、化成肥料が効いてる感じ。
07/6/4
これはカインズホームのイブキジャコウソウ。
今春購入。9cmポット苗を6分割して移植した1つ。
やたら密度の高い苗でお得感いっぱい。
でも、何か違うぞ。葉っぱの形も枝も・・・。
これ、ロンギカウリスじゃねぇか?

 
 ハマヒルガオ
06/9/19
昨日は日本国の国定公園でも、
草むしりをしたのだ。
休日返上でボランティアもするのだ。
ハマヒルガオは食えるらしいので、
プランターに植えてみたのだ。

 LBストロー
06/10/30
←レディースベッドストロー(アカネ科)。
これはタイムじゃないけんねー。
虫除けにはならんと思うよー。
葉はかなり柔らかい。踏んでも大丈夫かな?
松葉ボタンやシバザクラの葉を小さくした感じ。
耐寒性ってことだけど、ちょい肉厚なので越冬に不安あり。
開花期は上に伸びそうだね。花の色は黄色で珍しい。

 絨毯もの大集合

06/9/19
絨毯物大集合なのだ!
一昨日の分と今日の追加植え付け分じゃ。更に追加があるかも?
ペニーロイヤルミントは雑草退治で東に向かわせた。


06/10/1
絨毯物は、しっかり根付いて来たってだけ。
増殖してる感じではないので画像アップはお預け。
画像で比べても違いが分からんだよ。

 マルチもの
06/10/1
BBの根元に針葉樹チップを施しました。
原木のチップじゃなくて、杉板の廃材チップ。
米袋(30kg用)に4つ貰って来ました。お値段はタダ。欲しけりゃまたくれるって。
こんな感じでバラ撒いて、1袋で10本分だね。
いつでもあるわけじゃなくて、廃材が出たときだけ。
沢山出るときは大型トラック山盛り1台分を数万円で引き取りに来てもらうそうです。

 ロンギカウリス
07/4/23
先週、庭に植えたロンギカウリスです。
紫の花が咲いた状態で2ポット送られてきました。
夏に向けて、どれほど増えるやら。
これは結構立ち上がるね。草丈5cmくらいかな。
歩き回るところにレイタータイムを株分けして植えてみました。
ヤフオクで買ったクリーピングタイムの種は、どうも騙された臭い。
Thymus serpyllum でもThymus praecox ssp. arcticusでもなさそう。
ミカサのクリーピングの種(Thymus pulegioides)とも違う。
Thymus pulegioidesは、苗で販売されるとブロードリーフタイムって呼ばれる品種だす。
まぁ、自分で採った種だし、ご本人はこれがクリーピングタイムだと信じて売ってるんだろう
からしゃーないね。
07/5/13
ロンギカウリスタイムが焦げちゃった(汗。
先週末、柚子に有機配合肥料をあげたんだよね。
穴掘って埋めりゃ良かったんだけど、
薄暗くなった頃だったので、面倒くさくて
二握りほど根元近くに放り込んだだだけ。
気付かないまま今週末を迎えたら、どうやら
ロンギカウリスに頭からかけちゃってたみたい。
こ〜んがり肥料焼けでございます(笑。
07/5/13
もう1株は元気だけど、さほど増えていません。
まだしっかり根付いていないのかもね。
繁殖力旺盛ってことだけど、枝が長くて葉がちょっと
大きめだから、そう見えるだけかも。
葉と葉の間隔が妙に開いています。
クリーピングタイムやイブキジャコウソウの方が
葉が密で隙間なくって感じ。

  岩手 2006/09/10
 5鉢ずつ注文しておいたリッピア(ヒメイワダレソウ、カーペットグラス)とレイタータイムが届いた。
 こちらに注文。即座に鉢の様子を写した写真がメールで送られ、JNBにて入金後、翌日には発送されました。
 島根県松江市からなんで、岩手までは二日かかった。
 どちらも10cmぐらいのビニールポットに入ってて、ポットの中は砂とか砂利とかなのよ。
 こいつらホントに悪条件で育てないといけないんだなと思った。
 ヒメイワダレソウ
全体。
中心の茎から3本の子蔓が出てる。
そのウチの1本からは更に孫が出てる。
孫蔓の先の方に根っこが出てる。
根っこ。
各節から根が出るんね・・ふっふっふ・・増殖簡単そう。

 レイタータイム
全体。
コイツは草じゃなくて木だから、節から根っこは出ないのだ。
← 9/22 しっかり節から根が出ました(^^; 

 で、早速切ったり挿したりして遊んでます。
 ヒメイワダレソウはブツ切りにして挿したり株分けしたり。
 レイタータイムは株分け。
 水分過多にならないように鹿沼土をブレンドしてるのだ・・トマト並の水分不足状態で育てた方が良さそうな予感。
 観察用に両方とも近場の畑にも植えた。
06/09/11追記
 レイタータイムも挿し木した。
 発根促進剤は使ってない。
 既にカルスが出来てるのも有るんで、なんか結構上手くいきそうな予感がするもんね。

06/9/10 ブツ切りイワダレ。

06/9/10 株分け。
左タイム、右イワダレ。

06/9/10 イワダレ一本挿し。

06/9/11 タイムの挿し木。

06/09/22追記
 どひぇ〜〜
 もう出た。もう出たよ〜
 イワダレソウ2鉢を近場の畑に植えて(取り木の調子でランナーを所々土に埋め込んで)様子を見てたんだけど、試しにちょっとランナーを引っ張ってみたら、これがちっとも抜けないのだ。
 「ん?ん?まさかねぇ・・」などと思いつつ掘り返したら、これ見てよ!
 もうバンバン発根してるじゃ〜ん。
 だって植えてからまだたったの10日なんだよ!
 ひょ〜!凄い成長力。
 根の長さが10cmを越えてるのもあるんで、こりゃ根性入れて本気で植場所を決めないとまずいべや。
 ってんで、昨日作ったヘコタレ畑の端の方に早速移動したのであります。
 根の出たランナーはブツ切りにして30cm四方に一本ずつ植えた。
 元株はバラバラにして、これも30cm四方に一塊ずつ植えつけた。
 この様子だと、中サイズのプラグトレイに挿した’ブツ切りイワダレ’なんて、一ヶ月もしたら根が下から出ちゃうね。
 恐るべき成長力ざますね〜。こりゃエイリアンだわね。

06/09/23追記
 ヘコタレソウ着。
 ヘコ家よりの使者、長野産イワダレソウが到着ざんす。
 ヘコさん、有り難うございます。
 つまみ菜のような色をしたランナーが来ました。
 なんか可哀想なんで、このままヘコタレ畑に植えるのはいやなのだ。
 ちゅうわけで、桃の挿し木(失敗)をしてた床に植えてやったのだ・・ヘコさんは「そんなんほっときゃ捨てるほど出るで〜」と言うんだけどさ、可哀想なんだも〜ん。
 2週間ほど手元に置いてイジクリ回して、少し根を出させてから畑に移動するつもりなり。
06/10/04追記
 ヘコタレソウ発根!
 やった〜
 もう大丈夫なのだ。
 でも、もう少し過保護にして、根を多く出させるのだ。

06/9/22 この根の出方!凄いね。
長いのは10cm以上ある。

06/9/22 ランナーの先端でも
遠慮無く発根するのだ。

06/9/22 これはタイム。
同じ期間で1cmも出てない。

06/9/22 ヘコタレ畑にi移植。
位置と乾燥度視認用に鹿沼土でマーキング。

06/9/23 ヘコタレソウ着。
過保護にしてやるのだ。

06/10/4 ヘコタレソウ発根。
10日あれば完璧に出るね!

06/09/25追記
 ブツ切りイワダレソウを日向に引きずり出した。
 プラグトレイにブツ切りで挿しておいたイワダレソウ、下の方から根が出てきてるのが数本有るんで、こりゃもう過保護にせんでも良かべっちゅうことで、日陰から引きずり出して直射日光照射開始なのだ。
 レイタータイムのブツ切りは青々してるけど、根は未だ下から出てないので、もう少し過保護で過ごさせるのだ。 ← 10/1直射日光照射開始した。

06/9/25 ブツ切りイワダレ。
ブツ切りしてから15日経過。

06/10/09追記
 今日は台風一過で良い天気なんで、野良仕事にはピッタリ。
 ちゅうわけで、ヘコタレソウとミントの移植でごぜぇます。
 ヘコタレソウは来年の春に植える苗になっていただくことに致しました。
 冬越ししないとならないけど、きっと大丈夫そう。
 ブツ切りイワダレとレイタータイムは、プラグトレイで冬越ししてもらうことにしたのだ。だって移植するの面倒くさいんだもん。
これはブツ切りイワダレソウ。
一ヶ月経過して完璧に発根してるのだ。
ちゅうことは、ランナー状態で送ってもらったヘコタレソウもブツ切りにしてOKって事だべ。
んじゃやるべ・・・
ハサミやプラグトレイやビールをそろえて準備完了。
畑からは土を持ってきたった。
これ、ヘコタレソウ。
発根させるために手元で可愛がってやったから、立派に発根しております。
発根状態を見ながら適当なサイズにちょん切って、ポットに植え替えるのだ。
こんな感じにちょん切ってプラグに入れ、後でまとめて土を入れる。
ちなみに、右側のステンレス製の容器はビール入れです。中身は黒ビール。
これさ、野良仕事にはとても良いのだ。1時間ぐらいは暖まらずに飲めるの。
野良仕事の必需品です(笑)
全部で60本ほど出来た。
ブツ切りイワダレが90本ほど有るんで、全部育てば150鉢・・一年目の練習に十分な量なのだ。ヘコさん、どうもです。
06/9/16
こいつはペニーロイヤルミント。
9/6に種蒔きして、10日後の様子。
発芽してから3日ぐらい経過してる。
06/10/05
種蒔きから約一ヶ月経過。
途中で二回の間引きをして、このぐらいの大きさに育ったのだ。
06/10/09
同じようにトレイに移植。
全部で60本ぐらい。
06/10/25
寒くなってきたけど、大分成長したです。
ここで冬越ししてもらうっちゃ。
左の4つがミント、右の方に並べたのがヘコタレソウ。
鉢植え白菜は、邪魔くさいから追い出した。
ところでレイタータイムだけど、根っこが下から出てきたっす。
リッピアもタイムも簡単に発根するんね。
このまま冬越し出来るか分からないけど、面倒くさいからほっとくっす。
そのうち気が向いたら大きいポットに移植するかもしないかも・・


どうでも良いけど、これ、使ってまっか。
七変化の水まきノズルなんかより、はるかに良いよ〜ん。

ゴミが詰まっても簡単に掃除できるねん。
しかも水が平均して出るように、細かい気遣いがあるねんで。

見てよ〜
エエでがしょ〜
芸術的綺麗的だす。

07/4/23追記
 さて、一冬越えて春になりました。
 どうなったか?
 タイムは数日前にやっと葉っぱが出てきました。
 イワダレソウも少し葉が出てきたけど、タイムより遅い。
 で、雑草はどんな具合かっちゅうと、もう立派にぼうぼう生えまくり。
 つまりタイムとイワダレソウは春先のスタート時点で雑草に負けちゃってる。
 これじゃぁいくら雑草を絶滅させてから植え付けても、翌年か翌々年には雑草が先に芽を出してしまうと思われ。
 ちゅうことで、タイムとイワダレソウは梅の木の下の斜面には向かないと言う結論に達しやした。
 どこか畑の隅にでも移植して、ひっそりと生きながらえさせてあげよう。

07/4/23
レイタータイム。
葉が出たばっかり。

07/4/23
イワダレソウ。
まだ半分以上寝てる。

07/4/23
梅の木の下の斜面。
雑草は元気いっぱいでごぜぇます。

  リッピア(ヒメイワダレソウ)のメモ 2006/09/07
 「その他2006」からこちらに転載。
 グランドカバーって、これはこれで遊べそうなので別項とした。

 ナギナタガヤティフブレアの失敗に懲りずに、またもや始めました・・すとさんが煽るんだもん(^^;
 で、すとさんオススメのリッピア(ヒメイワダレソウ)に関する記述を見つけたので、メモのためここに転記した。
 以下の文章は新潟(原文はpdf)での試験栽培結果であり、必要部分だけを無断コピーしたものなのだ。

 【ヒメイワダレソウの特性】
  1. 6月上旬から9月にかけて白い小花を無数につけ、種子は結実しない。
    草丈は低く、通常は5cm程度である。ほふく茎の各節から分枝して急速に繁殖し、増殖は株分けでも挿し木でも容易に行うことができる。
  2. 高温性の植物だが根雪日数120日間でも問題なく越冬する
  3. 消雪直後は、葉はすべて枯死脱落し、ほふく茎も茶褐色に枯れた状態となるが、気温上昇と共に新葉が発生する。
    春が遅い本県(新潟県)の中山間地域では新葉の発生が見られるのは5月に入ってからである。
  4. 日陰には適さず、ほふく性が劣り立性の草姿となり、徒長して花の付きも悪くなる。
  5. 多肥栽培では生育は早いものの過繁茂となって草丈は20cm以上にも達し、円形状に枯れ込みが発生する。

 【ヒメイワダレソウの生育と雑草抑制効果】

 ヒメイワダレソウの最大の特徴は生育が極めて早いことである。グランドカバープランツとしてアジュガがよく知られているが、被覆の進展はアジュガより著しく早い。
 当センターの試験では9月中旬にほふく茎を長さ30〜35cmに切断して8本/uの栽植密度で移植したところ翌年7月末には地表が完全に覆われた。また現地試験では5月末定植で、およそ2ヵ月後には法面全面をほぼ覆い尽くした
 地表を覆い尽くす状態になるまでは雑草対策が必要だが、法面全体が覆われてしまうと大きな雑草を抜き取る程度で対応できる。
 しかし、スギナに対する抑草効果がやや劣るので多発する所では対策が必要な場合もある。試験ほ場で検討を行った結果、スギナに効果が高くヒメイワダレソウへのダメージが少ない除草剤としてMCPPが最も有効であった。ただし、MCPPの散布は、法面全体が完全に覆われてからでないとヒメイワダレソウの生育が著しく抑制される。したがって、植え付け2年目から使用することが望ましい。

 【法面保護効果】

 法面を保護するためには根群の発達が重要である。ヒメイワダレソウは地表を覆うほふく茎のすべての節から多数発根するので根量が多い。
 地下5cm程度から根の分岐が多くなり、地下30cmまで土壌断面10cm×10cm当たり5〜6本の主根があり、そこから無数の細根が分岐する。地下30cmより下方では根は1〜2本となり、分岐しながら地下60cmまで根が分布している。
 このようにヒメイワダレソウは土中深くまで高密度で根群が発達するので法面保護効果は極めて高い。


 【ヒメイワダレソウ活用の実際】
  1. 増殖圃の設置
     苗の入手方法は一般的には園芸店や種苗会社から購入(ポット苗)である。
     購入苗を直接法面に植えようとすると多額の投資が必要となるので、まず増殖圃を設置し、芝生状に繁茂させてから順次法面に植え付けるのが経済的かつ効率的な方法である。
     増殖圃は転作田でも畑地でもかまわないが、日当たりと排水がよいことが第1条件となる。また、極度に地力が低い圃場では被覆の進展が遅くなる。増殖圃としての目的を達成するためには、条件の良い圃場を選定することが必要である。
     植え付け時期については、当センターの試験では11月中旬植えでも活着しているので夏季の高温乾燥期を避けて春か秋に植え付けるのが適当だが、秋植えでは低温期に向かうため、年内の生長はあまり期待できない。また、春植えの場合、新葉発生前の植え付け(4月植え)では活着率が低下する傾向がある。
     したがって、5月から6月に植え付け、翌年の5月から6月にかけて法面に植え付けるのが最良と思われる。
  2. 畦畔法面への植え付け方法
     植え付けにあたっては事前に除草剤を散布するなどして、完全に雑草を駆除しておくことが重要なポイントになる。
     効率的な植付け方法については平成13年度から研究を進める予定である。現段階ではまだマニュアルがなく、様々な植え方が想定される。
     また、植え付け1年目(繁茂する間)の乾燥には注意が必要で、乾燥状態が続くようであれば灌水を行う必要がある。
    1. 絨毯状に繁茂したヒメイワダレソウをクワ等で60cm×15cmの長方形に剥ぎ取り、法面に40cm間隔の市松模様で、芝の張り付けと同様の方法で植える。
    2. ランナー(ツル)を数本づつ束ね、40cm程度の条間で、すじ状に植える。
    3. 5〜10cm程度の大きさに剥ぎ取って40cm〜50cm程度の間隔に植える。
    4. もっとも確実な方法は、4月下旬の新葉発生前〜発生始期にランナーを切断して9〜10.5cm程度のポットに挿し木して育苗をした苗を40〜50cm程度の間隔に植える方法である。
      この方法は育苗というステップが必要だが、植え付け作業は最も容易で乾燥の影響も受けにくく活着がよい。
      ハウス(無加温)で育苗すれば2週間〜20日間程度で仕上がる。

  テンプレート 2006/01/01