野菜の栽培メモ
 
セロリ トマト フェンネル お勉強 
 
  お勉強 2005/07/01

 この項はあっちこっちのHPからコピーしてきたものです。
 文句があれば言って下さい。すぐに削除します。ごめんなさい。

 この「俺んち畑」を見るとほぼ全部がまとまってる。
 HPが閉鎖されると困るんでコピーを野良に置いてますが、本家はここです。


土壌酸度

 野菜や果樹の好適土壌酸度表


タネ

タネの寿命  種子に関する詳しい情報発芽温度詳細光と温度の関係) 
 寿命1〜2年 ネギ・タマネギ・ニラ・ゴボウ・ニンジン・ミツバ・インゲン・ラッカセイ
 寿命2〜3年 キャベツ・ハクサイ・カブ・ダイコン・レタス・ピーマン・スイカ・エダマメ
 寿命3〜4年 ナス・トマト・キュウリ・カボチャ・マクワウリ

好光性種子
 ニンジン、シュンギク、ゴボウ・・セリ科やキク科。
 セルリー・ミツバ・レタス・シソ・コマツナ。

嫌光性種子
 ネギ、ニラ・・ユリ科。
 ナス、ピーマン、トマト、唐辛子・・ナス科。
 タマネギ・ダイコン。


堆肥

 尿素は霜降り程度にばらまく(一ヶ月以内に切り返しを行う)。
 堆肥は一坪当たり10kg程度を畑に使う。


農薬

虫と農薬の対応表

  フェンネル 2005/07/27
育て方1 苗作りと種集め 

 耐寒性のある多年生植物。軽い畑に植える(粘土質は苦手)。
 コリアンダー・トマト・豆類と相性が悪い。成長が遅れるので、そばに植えないようにする。
 とにかく根切り虫に注意せよ。
 それと梅雨時とか低温が続くと塔立ちしちゃうから気を付けてね。

<苗作り>
 嫌光性種子、発芽温度15〜25℃(結構高温でも発芽する)。
 直播きでも育つけど、根切り虫にやられ放題なんで、やっぱ苗から作る方が良いのだ。
 種蒔きはポットへ数粒ずつ蒔くのが良い(苗が小さいうちは根が柔らかく切れやすいんで、プラグトレイを使うと外すのにかなり気を遣う羽目になる)。
  1. ポット(出来れば縦長のジフィーポットが良い)に土を2/3程入れ、種を3〜5粒ずつ蒔き、3mmほど覆土する。
  2. 日陰に放置(発芽温度は15〜25℃程度)しとけば、10日ほどで発芽するっけ。
  3. 本葉が出る頃には一本に間引きする。
  4. 首が伸びてグラグラするようになるから、ポットに土を追加して支えてやる。
  5. 本葉が2本ぐらいの頃には根も回ってるんで、そろそろ畑に移植なのだ。
<露地での育て方>
 途中で土寄せをしないと倒れちゃうんで、苗を移植するときは畝を崩して低い部分に植える
 首がフニャフニャで弱いんで、植穴を深くして低いところに植えること。
 毛虫の大好物なんで、朝の見回りで捕殺すること。忘れると一日でボウズになるで。

 今年はプラグトレイを使ったので、ポットに蒔くのはやってない。
 写真は来年かな・・

  トマト 2005/05/19
トマト作り1 Q&A 

 高温型植物なので、栽培中はなるべく15℃以下にならないようにする。
 水分が多いのは苦手である。育苗中は水分控えめ、また軽い畑に植える。

<苗作り>
 嫌光性種子、発芽温度28〜30℃。2年目の種(去年残した種)も使用可。
 4月に入ったら苗作りを開始する(早めに作り始めても追いつかれちゃうよ)。
 苗作り中に水分が多すぎるとモヤシになるので注意。
 発芽苗の半分は淘汰されるように厳しく育てる。
  1. 中サイズのプラグトレイに培養土を入れ、ピンセットで種をつまんで2mmほど埋める
  2. 暗い場所で昼夜28〜30℃を4日間維持する。
  3. 4日目には必ず発芽するので(発芽しなければ失敗)太陽のあたる場所に移動する。
  4. 可能なら15℃以上で管理し、水は少な目に育てる(15℃以下だと育ちが悪いが、特に悪影響は無いようだ)。
  5. 発芽から20日ほどで本葉が出る。本葉が出たら、そろそろポットに移植
  6. 最初の花が開いたら苗作りは終わり。畑に移植する。
<露地での育て方>
 湿度が高いと病気が出やすくなるので、重い畑は禁止連作も禁止(3年空ける)。
 石灰を多くし、初期は窒素は不足気味にする(PH6〜6.5が最適。酸性だと尻腐れ病が出やすい)。
 花を外側に向け90cm間隔で定植
 追肥を忘れずに(肥料切れをおこさないようにすると沢山収穫できる)。
 尻腐れ病が出た場合は、実の付いてるのと反対側の葉を削除する。または全体的に葉の量を半分程度に減らす。またはカルシウム剤「カルプラスやカルパワー」などの葉面散布を行う・・要するにCa不足&土が酸性なんだな。

+0日
種蒔きしたところ。

+4日
発芽。

+24日(発芽後20日)
本葉が出たらポットに移植。

  セロリ 2005/05/19
苗作り1 追肥と土寄せ 品種や由来 品種別の特性 

 低温型植物である。岩手では10℃以下にならないように注意。
 水分の多い方が良く育つ。育苗中も水分多め、また重い畑に植える。

<苗作り>
 好光性種子、発芽温度15〜20℃(25℃だと発芽しない)。2年目の種(去年残した種)も使用可。
 なかなか育たないので2月か3月に苗作りを開始する。
 10℃以下が半月続くと、苗でも花芽分化するので注意。
 水分が少ないと確実に育つのが遅れる。
  1. 育苗箱にフルイを通した目の細かい培養土を入れ、多めにバラマキする。覆土はしない
    種が非常に小さいので、目の細かいピートモス系の培養土を使う。
    発芽のバラツキが大きいので種は多めに蒔く(
    間引きしやすいよう、丁寧にバラマキする)。
  2. 明るい場所で昼夜15〜20℃を維持する。
    10日ほどで発根、2週間ほどで発芽するはず。
  3. 発芽から更に10日ほどで苗の個体差が出てくるので、この頃から間引きをはじめる
    混んでるところを減らし、茎の太いのを残す。鋏で切るのが簡単で良いよ。
  4. 更に2週間ほどして本葉が1〜2枚になったらポットに移植する(根の長さは5cm以上ある)。
    ポットに2〜3本ずつ移植し(お箸を使うと便利)、後で弱いのを捨てる。
    必ず深めに植えて、首がぐらつかないようにする。
  5. 移植後はちょい日陰に置いて、苗の立ち直りを助けてやれば親切だわね。
<露地での育て方>
 水分の多い畑が好き(マルチは土の中の水分を逃がさないので、とても有効なのだ)。
 最初に肥料を大量に入れること。
 月に2回は追肥しよう。秋まで追肥を忘れずになのだ。
 脇芽がかなり出るので、こまめに採って料理に使うのだ。


+0日
底面吸水してラップで覆う。
 
+13日
発芽。発根から3日後(左ユタ、右コーネル)。

 
+16日(発芽後+3日)
根は1cmを越えてる(左ユタ、右コーネル)。

+24日(発芽後+11日)
そろそろ間引きする。

+38日(発芽後+25日)
本葉が大きくなったらポットに移植。